労働者のジレンマ
さて、仕事中に隣に座ってる人が大変そうだったとする。そんで、自分も仕事が大変だったとする。
このとき、隣の人の手伝いをするかどうか、という状況になる場合を考える。
パターンはよっつあって、
- 隣の人と助けあってお互いに問題を解決する
- 自分は隣の人を助けるが、隣の人は自分を助けてくれない。自分の仕事量が増えて窓から飛び降りる羽目に。
- 隣の人は自分を助てくれたが、自分は相手を断固無視。自分の仕事量は減ってラッキー
- お互いに助けない。陰鬱とした環境に。
のどれかである。
さて、立派な社会人は、このような場合にどういう行動を取るべきだろうか。
もちろん考えるまでもなくて、立派な社会人は余計なことには首を突っこまないものであるから、隣の人のことは断固無視するのが正しい。
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2009年はあまりに中身の無い一年だったので、2010年への気分の切り換えが非常にスマートに行われてる気がするな…
2秒
目指せ1秒。
やっぱCellは良いな…
SSEもCUDAも触ったがやっぱりCellが一番やりやすいなぁ。
メモリアクセスと計算がきれいに分かれてるのは重要だと思うね…静的な性能見積りが信用できる。
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さて帰るか。
今晩バスで帰って明日仕事である。
会社の近くに停まるので、バスが遅れるとバスから直接出勤である。
寝ていた
今年一年を総括すると俺は意思が弱すぎるということであった。
まさにそんな俺にふさわしい最期であったと言える。