最終回
どうも、えいだです!今日で死にます!えいだの存在は、一種の黒い歴史になるんだと思います!
えいだがいなくなっても…えいだのこと、忘れないで…くださいね…。ということはなく、どっちかっていうと忘れていただきたいー
最終回だけどふとぅーにやりまする。
配列型を20%ぐらい理解していきます。そして、理解は中途半端なまま、実装を呼び起こします。(意味わからぬ)
配列型がすぐunmatch typeとかになってしまうわけがわかったー匿名配列型は全部違う型になるというわけでござるなー
package body Testtype is type N is array (0..40) of Integer; procedure Nanika is B: array (0..40) of Integer; C: array (0..40) of Integer; D: N; E: N; begin -- B := C; これはいかぬ D := E; end Nanika; end Testtype;
これは、typeで型定義するときにnewがいるとかいらぬとか考えればそれと関連しそうな話題なー
type A is Integer; -- これはいかぬ type B is new Integer; -- B は Integer みたいなnewした型(いまここでつくられた) type C is array (0..4) of B ; -- new がいらぬ。(多分 array は新しく型をつくってるような) type D is mod 10 ; -- new いらぬ
型をつくってるイメーじでー
(eq (lambda () 3) (lamdba () 3))
こういうのが等値(等価だった?)にならないのと同じイメーじなー
確かにCとかで、全然違うところで定義されたint[30]とかが同じ型になるのが気持ち悪いと感じることがあるが(いや、Cではあんまり意味あらんが)しかーし、でもそれって違う型になるべきかならざるべきか。Adaのペースでやってると、(Adaにはないけど)タプルみたいなのもnewしないといけないような勢いであるかんぬ。
今日はここまで。寝ますー。さよならー。